■続・なつのじん かんそう

◆No.007 アレックスの小旅行
見るゲ。
ロードすると内容が少しかわる、と言うのは面白い発想ですね。
ストーリーもなかなか興味深く、マップ等も丁寧にtkられていますが
いかんせん真女神転生をプレイしていないと
意味がわからないのではないでしょうか。
安易な版権ネタはいくない。(私が言うのは説得力が無さそうですが!)


実は手元にある小学館の真Ⅱ攻略本に
ニンジャもどきさんに関する見解が少しだけ出ています。
長いので読みたい方はつづきから。

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(前作のあらすじ)

第3舞台までのあらすじ

 第1舞台。3人の少年が東京の一都市から新宿に向かう。時代は世紀末。新興宗教が政治や個人の価値観まで決定してしまうこの御時世に、ひとりは反旗をひるがえし、結局は東京を大破壊に導いてしまう。彼を扇動したのはひとりの少女。4人とも大破壊の末、行方はわからなくなる。
 第2舞台。大破壊より30年を経過した新宿御苑に、突然例の3人の少年が現われる。彼等はまったく年をとっておらず、この30年間、どこにいたのかも不明ということになっている。東京は都市ごとにはかなりの復興を見せていた。しかし、悪魔と呼ばれる超自然的存在や、世紀末からますます力を強めていた2大新興宗教がその発展のさまたげになり、非常に偏った都市構成になっている。メシア゙救世主"を信じるメシア教の一派は、海上に超近代的な建築物、カテドラルを建造する一方、混沌こそが人の道と説くガイア教は、ガレキをそのまま都市として再構築していた。
 3人のうちふたりは、それぞれの宗教に歩みよった。ひとりは自らの力を高めるために混沌を信じてガイア教に、もうひとりはアクシデントにより落命、その後生き返ると言う、まさに転生をとげ、メシア教に入信する。
 そしてもうひとり。彼の前には、またしてもひとりの少女がいた。彼女が東京大破壊時に、この少年とともにいた少女とは思えない。しかし面影がどことなく似ている。残った少年はこの少女と行動をともにするうちに、ガイア、メシア両教が信じるに足るかを徐々に理解するようになる。誰に導かれるでもなく、自分自身の判断で、この東京大廃墟を歩きだしたのである。混沌と秩序の対立の中で中道を見つけることは困難な作業ではあるが、その試行錯誤こそが人間の道といえた。
 第3舞台。ますます対立する両宗教の最終戦闘舞台となったのは、皮肉にも秩序の象徴であったカテドラルである。この巨大な建造物に入るころから、少年と少女は、状況のカラクリに気づきはじめる。強大なる誰かが仕組んだこの争いの。東京は、その2者の対立する力の前に水没してしまう。わずかに頭を出すのは旧高層建造物と、このカテドラルのみ。そして人の道を生きることを選択した少年に、両宗教ともすさまじい攻撃をしかけてくる。……だが少年は生き残った。彼が最終戦等の後、どう生きたかはわかっていない……転生したのは誰だ?


(巻末の記述)

PROLOGUE TO DDSⅢ

 ルシファーは知っていた。ひとりの救世主が、神の信託によって降臨し、新しい千年王国を作るために人間界と魔界を平らげることを。それは、神以外の意志によって創られるものではない。そしてそのことを決めることができる神は、ひとりしかいない。
 唯一の神があなたを選んだのである。すべては神のシナリオ通りであった。99パーセントはその通りに進んだ。しかし残り1パーセントを決めたのは、もうひとつの意志であった。あなたではない。あなたは導かれただけだ。(私)と、その゙裁く者"に。
 導かれる者が大いなる存在に勝つ。その事実を見てみるのも一興ではあったが、(私)と、その゙裁く者"に背くあなたも見てみたかった。あまりに大きくなりすぎた、あなたをとり巻く環境と、そしてあなた自身。
 あなたはその急激な環境の変化についていけなくなった。結果助けを呼んだ。それを否定するのなら、もっと事実は簡単だ。あなたの意志で裁く者になったのである。それはそれで、あなたの価値観が決定したことだ。意味はある。
 ……東京いや地球はいったん、沈黙をする。新しい欲望と価値が生まれるまでは、宇宙的には存在すら忘れ去られる。
 再び欲望の芽が顔をだしたとき、それは物理的時間を経過した後とは限らない、観念的時間の中では人間の尺度など何の意味も持たない、よって……
それは、人の歴史がはじまったころかも知れない、世界中が局地戦争に明け暮れる20世紀後半、東西の文明差が激しかった18世紀、小さな神が土地ごとを支配していた伝説の時代、……いつになるかは判らない、唯一の神といわれる絶対的存在は生まれ、支配するだろう。あなたはそのとき、また転生して、同じく転生した少女とともにその世界を走りぬけることになる。(私)は吉祥寺で邂逅したときのように、その際もあなたを見守るつもりだ。

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本文ここまで。

転生したのは誰だ?ということで、
Nルートを基準とするならば真Ⅰ主人公は
真Ⅰ~真Ⅱの間で死亡して真Ⅱ主人公に転生した、ということになります。
あるいは他のルートを選ぶなら真Ⅱ主人公は
マヨネーズやデビルマンの転生後なのかもしれません。
真Ⅲでもその流れを汲むはずだったようですが後で予定が変わったのでしょう。

■コメント

■ [7ばんのさくしゃ]

版権の喋らない系主人公を匂わせるようなメタキャラが存在することといい、それ(勿論パチモンとはいえ)にペラペラ喋らせることといい、
元からこれどう考えてもダメだし、超えちゃいけないライン超えてるだろうな……と思いながら作っておりました。
この緩いVIPでは果たしてどこまで無茶したらアウトなのか試してみよう、
という非常に図々しい意図もあってかなり露骨な描写のまま提出させて頂きましたが、
こうしてちゃんとツッコミをいれてもらえて正直かなりホッとしております。
ニンジャもどきの正体はあくまで似たような話を体験するなり見聞きするなりした誰かということでお願いします……
真2GBAヴィジョナリーを見る限りでも(あれはあれで矛盾があったりしますが)やはり彼はアレフに転生しているのでしょうね。(そもそも動かしているのは同じプレイヤーですし)
そのまんま言い訳の長文になってしまいましたがプレイどうもありがとうございました。

■Re:続・なつのじん かんそう [脳内住民]

超えちゃいけないラインと言うより、元のゲームプレイしてない人に分かりづらそうなのが心配でしたね。
ともあれ、やるゲのほうも楽しみにしてます。
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