■なつのじん かんそう
◆No.002 膳
しょうゆ系見るゲ。
CM再現はなかなか面白かったのですが
正直なところ醤油自体にマンネリを感じます。元々が天丼ですし。
◆No.004 短編聖人
タイトル通りの短編見るゲ。
GWの「看板聖人」からプレイした方がよさそうです。
短いながらなかなか面白いのでプレイがはかどります。
長編たくさんの祭りの中で短編見るゲは心のオアシスですね。
◆No.010 我が愛弟子のとある一日
中編見るゲ。
大冒険するでもなく、日常を追う話。小冒険はしますが。
通常は劇的な非日常が描かれやすいですが
こういう話があると世界観が深まってとても良いと思います。
◆No.015 テトリスあそび
まごうことなきテトリス。
ほぼ完璧なテトリスですが、
グルグル回し続けるといつまでも落下しなくてちょっと笑いました。
しかし階段のぼりは出来ない模様…ぐぬぬ。
◆No.017 君がそばに
真面目な読むゲ。
表現力はあるのですが
ストーリーは都合が良すぎる話で首を傾げてしまいましたね。
例えば上手く行かずに何度もループさせられるとか…
しかしそういう話は最近良くあるような。
苦心の末ハッピーエンドと思わせて結局またループなんていう
おにちくな話もありですね…
◆No.018 しろくろシンドローム
アクションパズル。
操作性は良好。
難しすぎず簡単すぎず良い難易度だと思います。
場面によってはテクニックによるゴリ押しも可能だったりして
いろいろな解法を試すのが楽しいゲームです。
なかなかボリュームはありますが、
1面ごとはそこまで時間がかかりませんでしたので
他の作品の間に少しずつ進めるのも良いと思います。
◆No.024 Stars And Lights
見るゲ。
つかみは良かったのですが
その後はかなりの急展開で不自然さを感じてしまいました。
幕間を描いていればもっと面白くなっていたと思います。
◆No.027 HOLY ORDERS
アクションとP.T.再現ホラーゲームの二本立て。
・アクション
操作性が特殊で理解できないとまともに動けませんが、
理解できればかなり気持ちよく動けます…。
がっ…!気持ちよく動いてると結局死ぬので
画面端でちまちま狩らないとクリアできませんでした。
ひたすら追ってくる敵から逃げ続けないといけないので
こちらの動きも制限されてしまいます。
せっかくいい動きが出来るのに
ちょっともったいないと感じます。
近づいて来ずに射撃してくる敵がメインだったら
もっと面白くなるかもしれません。
・ホラー
かなりの再現度で原作を知らないと相当怖いと思います。
ほぼ原作どおりの流れなので知っていれば予想は付きますね。
理不尽な難易度も健在ですが、
仕掛けも原作を参照すれば解けるでしょう。
◆No.030 夏の陣に出すゲーム
ksg集。
ksgらしいおバカな話が大半ですが
勢いだけで何度も笑わされました。
◆No.034 そして美しい生物の国へ
短編見るゲ。
ギャグ成分強めですが、
「おーい でてこーい」のような星進一のショートショート的な
軽くブラックなネタになっていて考えさせられるところもあります。
短編ながらストーリー的にもハイレベルな作品でした。
奴はただのバカじゃない、とてつもないバカだ!
◆No.036 もしも××がなくても
探索ゲーとなっていますが見るゲ成分強め。
いつものもしもとはちょっと違う独特の世界観のゲーム。
テンポの良い会話の応酬で最後まで飽きさせないゲームでした。
作者部屋によればストーリーは二転三転していたようですが
結果的によくまとまっていたと思います。
◆No.048 謎が謎を呼んでいる
ksg。
なにこのwwwwwなんだっこれwwww
最高に笑わせていただきました。
個人的には今回の祭りのMVP。
しょうゆ系見るゲ。
CM再現はなかなか面白かったのですが
正直なところ醤油自体にマンネリを感じます。元々が天丼ですし。
◆No.004 短編聖人
タイトル通りの短編見るゲ。
GWの「看板聖人」からプレイした方がよさそうです。
短いながらなかなか面白いのでプレイがはかどります。
長編たくさんの祭りの中で短編見るゲは心のオアシスですね。
◆No.010 我が愛弟子のとある一日
中編見るゲ。
大冒険するでもなく、日常を追う話。小冒険はしますが。
通常は劇的な非日常が描かれやすいですが
こういう話があると世界観が深まってとても良いと思います。
◆No.015 テトリスあそび
まごうことなきテトリス。
ほぼ完璧なテトリスですが、
グルグル回し続けるといつまでも落下しなくてちょっと笑いました。
しかし階段のぼりは出来ない模様…ぐぬぬ。
◆No.017 君がそばに
真面目な読むゲ。
表現力はあるのですが
ストーリーは都合が良すぎる話で首を傾げてしまいましたね。
例えば上手く行かずに何度もループさせられるとか…
しかしそういう話は最近良くあるような。
苦心の末ハッピーエンドと思わせて結局またループなんていう
おにちくな話もありですね…
◆No.018 しろくろシンドローム
アクションパズル。
操作性は良好。
難しすぎず簡単すぎず良い難易度だと思います。
場面によってはテクニックによるゴリ押しも可能だったりして
いろいろな解法を試すのが楽しいゲームです。
なかなかボリュームはありますが、
1面ごとはそこまで時間がかかりませんでしたので
他の作品の間に少しずつ進めるのも良いと思います。
◆No.024 Stars And Lights
見るゲ。
つかみは良かったのですが
その後はかなりの急展開で不自然さを感じてしまいました。
幕間を描いていればもっと面白くなっていたと思います。
◆No.027 HOLY ORDERS
アクションとP.T.再現ホラーゲームの二本立て。
・アクション
操作性が特殊で理解できないとまともに動けませんが、
理解できればかなり気持ちよく動けます…。
がっ…!気持ちよく動いてると結局死ぬので
画面端でちまちま狩らないとクリアできませんでした。
ひたすら追ってくる敵から逃げ続けないといけないので
こちらの動きも制限されてしまいます。
せっかくいい動きが出来るのに
ちょっともったいないと感じます。
近づいて来ずに射撃してくる敵がメインだったら
もっと面白くなるかもしれません。
・ホラー
かなりの再現度で原作を知らないと相当怖いと思います。
ほぼ原作どおりの流れなので知っていれば予想は付きますね。
理不尽な難易度も健在ですが、
仕掛けも原作を参照すれば解けるでしょう。
◆No.030 夏の陣に出すゲーム
ksg集。
ksgらしいおバカな話が大半ですが
勢いだけで何度も笑わされました。
◆No.034 そして美しい生物の国へ
短編見るゲ。
ギャグ成分強めですが、
「おーい でてこーい」のような星進一のショートショート的な
軽くブラックなネタになっていて考えさせられるところもあります。
短編ながらストーリー的にもハイレベルな作品でした。
奴はただのバカじゃない、とてつもないバカだ!
◆No.036 もしも××がなくても
探索ゲーとなっていますが見るゲ成分強め。
いつものもしもとはちょっと違う独特の世界観のゲーム。
テンポの良い会話の応酬で最後まで飽きさせないゲームでした。
作者部屋によればストーリーは二転三転していたようですが
結果的によくまとまっていたと思います。
◆No.048 謎が謎を呼んでいる
ksg。
なにこのwwwwwなんだっこれwwww
最高に笑わせていただきました。
個人的には今回の祭りのMVP。
■コメント
■ [No.48作者]
レビューありがとうございます。
前作がおじいちゃんファンタジアなのでそれと比べると今回はこんな物で申し訳ないと思っていますが、とても楽しんで頂けたようで幸いです。
MVPはとても嬉しいです!
本当は冒頭にあった赤いきつねと緑のたぬきのホラー見るゲを全編にわたってやる予定だったのですが、何故かこうなってしまいました。
紅白でも何か出せたらと考えてます。
前作がおじいちゃんファンタジアなのでそれと比べると今回はこんな物で申し訳ないと思っていますが、とても楽しんで頂けたようで幸いです。
MVPはとても嬉しいです!
本当は冒頭にあった赤いきつねと緑のたぬきのホラー見るゲを全編にわたってやる予定だったのですが、何故かこうなってしまいました。
紅白でも何か出せたらと考えてます。
■Re:なつのじん かんそう [脳内住民]
赤いきつねと緑のたぬきのことは中盤辺りでもう完全に記憶から飛んでましたねww
他の作者ではおよそ思いつかなそうなネタが多くて楽しめました。
紅白でもプレイできたらうれしいです。
他の作者ではおよそ思いつかなそうなネタが多くて楽しめました。
紅白でもプレイできたらうれしいです。
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